Yoshi Wada [ Lament for Rise and Fall of the Elephantine Crocodile ] CD

型番 EM1074CD
販売価格 2,484円(税184円)
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※試聴クリップはページ下部にあります。


2018年7月中旬入庫予定。

かつてForced Exposureで鬼ほど売れて世界的なドローン再評価ブームの火付け役となった2007年リリースが新装盤で再プレス!

エム・レコード&オメガポイント共同リリース第一弾。ラモンテ・ヤングら現音スーパースターの作品に並ぶドローン大名盤の世界初CD化。

ヨシ・ワダ。この伝説のアーティストの作品に接したことがある人ならば、名前を聞いただけで総髪逆立つ快感に襲われるにちがいない。1943年京都生まれで、60年代末にニューヨークに渡り、ラモンテ・ヤングの永久音楽劇場に参加。フルクサスの作家としても知られている。現在もインスタレーションや実験的舞台のための音楽等、多彩な活動をしている。

実は当時発表された彼のフル・アルバムはLP2種類のみで、いまや万単位で取り引きされるレア名盤だ。そのヨシ・ワダの最高傑作として名高い『ラメント・フォー・ザ・ライズ・アンド・フォール・オブ・ジ・エレファンタイン・クロコダイル』がついに復刻された。オリジナルマスターテープからの、彼の初のフルCDでもあるのだ。

1000mの地底からの呼び声のような、倍音に満ちたディープ・ヴォイス作(ラモンテの師匠パンディット・プラン・ナートから学んだ発声法による)と、バグパイプを組み込んだ自作楽器とヴォイスによる麻薬的ドローン。高音質マスタリングでドラッグ度も最高、更にエディット無しの完全版を収録。これらラモンテの影響も明らかな音楽は、一度聴けば即刻天国に連れていかれ、そのまま戻ってこられないほどの最強アイテムである!!

+エディット無しの未発表完全ヴァージョンで収録
+96khz/24bitデジタル・リマスター
+特製紙ジャケット/英語・日本語解説/写真掲載
+解説:ヨシワダ

ヨシ・ワダ・バイオグラフィー
 私は1943年に京都に生まれ、1967年に京都市立芸術大学を彫刻科の学士を得て卒業、同年ニューヨークに渡った。その頃は激しいベトナム反戦運動が起こっていた。抵抗勢力は反体制へと発展し、ヒッピー文化が栄えた。それはウッドストックやニューエイジ指向を含む大きなカウンターカルチャー時代だった。アメリカ文化は日本とはまるで違い、その環境は私にあらゆることを試みるという影響をもたらした。自分は無邪気な子供で、(ものごとに興味をもって)実験し体験した。
 1968年以来、私はフルックス・ボックスやフルックス・マス、パフォーマンスやコンサートといったフルクサスとその活動に没頭していた。私はラモンテ・ヤングやパンディット・プランナート、ジェームス・マッキントッシュ(スコットランドのバグパイプ奏者)等と一緒に音楽を学んだ。
 音楽の作曲やパフォーマンス、双方向性のサウンド・インスタレーションや音響彫刻を制作しており、主な作品はザ・キッチン(ニューヨーク)、アメリカ現代音楽祭、ホイットニー美術館ビエンナーレ、芸術アカデミー(ベルリン)、シドニー・ビエンナーレ、ドートンヌ・フェスティバル(パリ)等で、サウンド・インスタレーションはニューヨーク科学館、エミリーハーヴェイ・ギャラリー、ホイットニー美術館、PS1ギャラリー(ニューヨーク)、ヴェニス・ビエンナーレ、アルス・エレクトロニカ、ジャック・ドンギー・ギャラリー(パリ)で展覧会がもたれた。
 またグッゲンハイムを始め国立芸術基金、D.A.A.D.(ベルリン)、NYSCA等から助成や賞を受けた。
(ヨシワダ自筆ライナーノートより抜粋)

TRACKS:
1. Singing (31'07")
2. Bagpipe (33'17")

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