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Naffi Sandwich [ Hoochie Pooch/Space Alligator: Freddie Viaduct at Naffi H.Q., 1979-83 ] CD

型番 EM1116CD
販売価格 2,376円(税176円)
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※試聴クリップはページ下部にあります。


ナッフィー・サンドイッチ『フーチー・プーチ/スペース・アリゲーター:フレディー・ヴィアダクト・アット・ナッフィーH.Q., 1979-83』[EM1116CD]

ブレンダ・レイ『D'Ya Hear Me!』の続編そして最終リリース。ブレンダ在籍のポストパンク・バンド、ナッフィー・サンドイッチの活動をコンパイルしての異形インスト・サイケデリック・レゲエ・ダブ・ファンク激辛コレクション。こりゃなんじゃー!!

世界的に評判となった『D'Ya Hear Me!』(EM1108CD/LP)は、ブレンダ・レイのナッフィー時代のヴォーカル曲とリーダー録音を集めたキャッチーな内容(なんかね?)だったが、今回の『フーチー・プーチ/宇宙ワニ』は再初期のトリオ時代、ナッフィー・サンドイッチを名乗った音源と、ブレンダの相棒でもうひとりのナッフィー、フレディー・ヴィアダクトのリーダー作をコンパイルした、より強烈濃厚な内容。『D'Ya Hear Me!』と本作『フーチー・プーチ/宇宙ワニ』でナッフィーの陰陽が補完される。

このナッフィー・サンドイッチは、70年代の英ジャズ・シーンにいた3人のミュージシャンが、より高い次元で創作性を解き放つため(思い付いたことを即実行する)ルール無用ぶっつけ本番の「録音ユニット」だった。時代的にはヨーロッパでフリージャズ/エレクトリック/フリーインプロが盛んで、レゲエが英で台頭した時期でもあり、特にレゲエのダブのアルバムの出会いがナッフィーの音に大きく作用した。また、彼らは出自がジャズであり、ロック・ミュージシャンでなかった点が重要。

マンチェスターとリバプールの間にある小さな街で、週末に集っては怪しい新発明アイデアを互いに披露し、ゲラゲラ笑いながら誰に聴かせるでもなく録っていたという作品群。今も凄まじく衝撃的だ。粗悪なLSDを食ったアシッドサイケ・バンドのダブ・インストのような表題曲「フーチー・プーチ」、エルヴィスがリー・ペリーのブラックアークで録ったのか?「スペース・アリゲーター」など、なんだかよく分からない録音ばかりが集まった。

彼らが残したのは激レアな5種類の手製カセットと7インチ・シングル2枚、活動の締めにまとめたLPだけ。この音源をメンバーのアーカイブから引き上げ、未発表長尺版、未発表曲など掘り起こして臨んだナッフィー・サンドイッチ集大成。ポストパンク魂で溢れるこのコレクション、今こうして手に入る事を喜びんましょう。

(カバー絵は武末亮画伯)

*全曲リマスター
*解説:フレディー・ヴィアダクト/キャプテン・キャッチポール
*日本語・英語掲載

CD 版:通常ジュエルケース+ブックレット
LP 版:インナースリーブ封入

TRACKS:
Naffi Sandwich, 1979-81
1. Intro Naffi
2. Hoochie Pooch
3. Slice One
4. Tara-La
5. Skank Rank
6. We Are Willing+
7. The Hutch
8. Slop It
9. On This Occasion++
10. New Chinese Funk++

Freddie Viaduct at Naffi H.Q., 1979-83
11. Space Alligator
12. Toxteth Train Time*
13. Slow Train to Viaductsville**
14. Watch Them*
15. I Don't Understand
16. Naffi Dread
17. More Like Beans**
18. Yes, I'll Take You Home
19. Don't Forget**

+ Recorded in 1983
++ CD only bonus track
* previously unissued
** previously unissued full-length version


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