Naffi Sandwich [ Hoochie Pooch/Space Alligator: Freddie Viaduct at Naffi H.Q., 1979-83 ] LP

型番 EM1116LP
販売価格 1,870円(税170円)
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ナッフィー・サンドイッチ『フーチー・プーチ/宇宙ワニ:ナッフィー本部のフレディー・ヴィアダクト, 1979-83』[EM1116LP]

廃盤・発掘在庫で再入荷。スリーブ外側に経年ヨレ・折れ・汚れがあるためスペシャル価格でご提供(モノ自体は未使用新品です)。

ブレンダ・レイ『D'Ya Hear Me!』の続編リリース。ブレンダが在籍した狭義のポストパンク・グループ、ナッフィー・サンドイッチの活動をコンパイルしての異形インスト・サイケデリック・レゲエ・ダブ・ファンク・コレクション。身元不明の音が詰まっています。

クラシックとなった『D'Ya Hear Me!』は、ブレンダ・レイのナッフィー時代のヴォーカル曲とリーダー録音を集めたものだったが、今回の『フーチー・プーチ/宇宙ワニ』は再初期のトリオ時代、ナッフィー・サンドイッチを名乗った音源と、ブレンダの相棒であるもうひとりのナッフィー、フレディー・ヴィアダクトのリーダー作をコンパイルしたもの。『D'Ya Hear Me!』と本作でナッフィーの陰陽が補完される。

ナッフィー・サンドイッチは、70年代の英ジャズ・シーンにいた3人のミュージシャンが、より高い次元で創作性を解き放つための(思い付いたことを即実行する)ルール無しぶっつけ本番録音ユニットだった。時代的にはヨーロッパでフリージャズ/フリーインプロが盛んで、レゲエが英で台頭した時期でもあり、特にレゲエのダブ手法の出会いがナッフィーの音に大きく作用した。また、彼らは出自がジャズであり、ロック・ミュージシャンでなかった点も重要。

マンチェスターとリバプールの間にある小さな街で、週末に集っては新発明アイデアを互いに披露し、ゲラゲラ笑いながら誰に聴かせるでもなく録っていたという作品群は、今もフレッシュな刺激を与えれくれる。粗悪なLSDを食ったアシッドサイケ・バンドのダブ・インストのような表題曲「フーチー・プーチ」、エルヴィスがリー・ペリーのブラックアークで録ったのか「スペース・アリゲーター」など、よく分からない録音ばかりが集まった。

彼らが残したのは激レアな5種類の手製カセットと7インチ・シングル2枚、活動の締めにまとめたLPだけ。この音源をメンバーのアーカイブから引き上げ、未発表長尺版、未発表曲など掘り起こして臨んだナッフィー・サンドイッチ集大成。ポストパンク魂で溢れるこのコレクション、今こうして聞けることを喜びましょう。

(カバー絵:武末亮)

*全曲リマスター
*解説:フレディー・ヴィアダクト/キャプテン・キャッチポール
*日本語・英語掲載

CD 版:通常ジュエルケース+ブックレット
LP 版:インナースリーブ封入

TRACKS:
Naffi Sandwich, 1979-81
1. Intro Naffi
2. Hoochie Pooch
3. Slice One
4. Tara-La
5. Skank Rank
6. We Are Willing+
7. The Hutch
8. Slop It
9. On This Occasion++
10. New Chinese Funk++

Freddie Viaduct at Naffi H.Q., 1979-83
11. Space Alligator
12. Toxteth Train Time*
13. Slow Train to Viaductsville**
14. Watch Them*
15. I Don't Understand
16. Naffi Dread
17. More Like Beans**
18. Yes, I'll Take You Home
19. Don't Forget**

+ Recorded in 1983
++ CD only bonus track
* previously unissued
** previously unissued full-length version


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