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Martoc [ Music for Alien Ears ] LP

型番 EM1124LP
販売価格 1,944円(税144円)
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※試聴クリップはページ下部にあります。


マートック『宇宙人の耳のための音楽』[EM1124LP]

『INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!【雑音だらけのディスクガイド 511選】』著者、持田保先生の選曲・解説でおごそかにお送りする病理的宇宙人シンセ音楽集。

マートック(初期はマーティン・オカスバートの名で活動)はポストパンク期に地球にあらわれ現在も活動する英の作家/電子・電器音楽家。ジョン・フォックス、ファッド・ガジェット、クラフトワーク、イーノらに影響を受け(たらしい)、同国人のJ.G.バラードやイアン・バンクスをはじめとするSF・幻想文学に深く傾倒。その合成が自作に展開した‥‥‥のかは定かでないが、彼の暗黒フォースの強大な威力はジョン・ライドンを痺れさせたことで証明された。

彼はメジャーの誘いを全て拒否し「使い捨て商品に沿ったものの見方をしない、永続的な音楽の創造」という崇高な目的のため、全てを自主制作で発表。その数シングル11枚、アルバム13枚。録音では異星人に向け発信したと思われるビリビリなシンセ音とグルーヴ感の崩壊したドラム・マシーンを多用。全くもって偉大なる(=地球人には理解しがたい)作品群を、持田先生が身を挺して受け止め選んだ全10曲ザ・ベスト・オブ・マートック。(ボアダムズ山塚先生のフェイバリットでもちょと有名!?!)

レコード・オブ・ザ・イヤー:
Martin O'Cuthbert: 'B.E.M.S' (Esoteric Records)
マジで、このレコードをかけたとき、壁にあった物がいきなりビリビリ震え出した。証人もいる。マーティン・オカスバートって奴は超邪悪な人間か(レコード聴いてみろ)とんでもない大馬鹿だ(レコード聴いてみろ)。たぶん日本でビッグになるな。全部ヤマハのオルガンのせいと思うけど、どうやったらシンセでこんなヒドイ音だせるんだー?(ジョン・ライドン『ニュー・ミュージカル・エクスプレス』 1978年7月22日)


CD版:
*通常ジュエルケース
*作家自身による解説
*英語・日本語解説掲載。

LP版:
*アナログ用別途リマスター

TRACKS:
(右横は持田先生コメント)
1. Navigator Through Nowhere (6:31) A-1 スペース湯冷め歌なし
2. Helen is a Hologram (4:32) シャドウリング系つぶやきウワモノビヨビヨ
3. The Vigilante Rules (3:14) ボコーダーSF多幸感スウェーデン電子音響
4. Nightmare Trip (4:45) 脱力スーサイド1st風歌ありつぶやき
5. Sex Kills (3:46) スーサイド2nd風つぶやき歌

6. B.E.M.'s (3:56)(LP版 Side-B) インダストリアル・レジデンツ歌なし
7. Absolute Zero (2:58) 脱力クローム歌有り
8. Serene Machines (5:43) クラスター&1/2ジャパニーズ歌なしへっぽこドラムよたよた
9. Dragons Attack (3:33) パラノイア東洋の神秘、グレートムタ・リラクゼーション
10. Born in a UFO (3:27) 宇宙ネタでA-1にオトす。ファンキー

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