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ダニエル・レンツと《Cold Blue》特集

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ダニエル・レンツの訃報を聞き、特集をしようと準備を進めていましたがレーベル業務が押して進まなかった折もおり、2025年暮れにレンツにゆかりのある神戸ジーベックホールで「マーベリックの足跡 ダニエル・レンツ追悼」というイベントが開催されたので即参加。そこでレンツを日本に紹介した人、藤枝守氏から貴重な話を伺うことができ、おかげでレンツ像とその音楽の焦点が合致。
「きれいな音楽」を作りたいと語り「ブ●レ●ズが大っ嫌いだった」(藤●氏談)というレンツは、60年代にはベトナム戦争を告発するコンセプチュアルな活動を行なう一方、音楽家としてはガチガチのアカデミックな環境で高度な作曲技術を身につけた作曲家です。80年代にはジョン・アダムスと並んでポスト・ミニマリズムを代表するアメリカの実験作曲家として注目されました。伝統的で保守的な作曲技法を使って新しい音楽をつくりだすアダムスに対し、テクノロジー(MIDIキーボーや独自のディレイシステム)や新しい素材(ワイングラス!)を使いこなすレンツの作曲は好対といえそうですが、「きれいな音楽」を標榜し、モダニズム下の現代音楽が原理的に遠ざけることにしていた「官能」を扱うことを厭わない、まさにポストモダニズム下のポストミニマリズム音楽の発展とその後に寄与した偉大な作曲家(でワイン愛好家)がダニエル・レンツです。

彼の諸作は、現在の音楽とかなりの親近性があり、いまだ得るものは多々あると思いますが、現代音楽のフィジカル流通網が崩壊して久しい2020年代、彼のCDが普通に買える場所はもはや絶無。どのCDも思えば10年、20年前の出版というありさまですが、今回、レンツと共に歩んだ西海岸の重要インディーレーベル《Cold Blue》作品とその関連を特集しました。ぜひこの機会にお求めください。今や激レアな80年代初期のオリジナル盤も揃えています。

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