Carl Stone & Ken Ikeda [ DAM ] LP

型番 ERLP-003
販売価格 3,500円(税318円)
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カール・ストーン&池田謙『ダム』[Japan: Experimental Rooms ERLP-003, 2023年] 12" LP

新潟の《Experimental Rooms》待望の新作は、高さ・奥行きとも約40メートルという巨大な空間(ジャケット写真参照)であるがゆえ異常な長さの残響をもつダムの内部で録音された「ダム特殊音響音楽」とでもいうべき新領域。今年の実験音楽リリースベスト候補の逸品です!激マスト!!!!!!!

やたらに長い残響(ディレイ)といえばオープンリールを用いたオーストラリアのTape Loop Orchestraが頭に浮かぶが、あちらは機材なので制御が可能。一方、アコースティックでこれほど長い残響だと制御できるわけもなく、何も考えず演奏すれば音が回ってひどいことになるはずが、さすがカール・ストーンと池田謙は音響を主題とする演奏設計をして成功させている。ストーンおなじみのサンプリングで使われたヴォイスが暗闇の中で反響しては消え、池田の出す電子音は長大な天然ディレイを経て電気的な成分が減退し自然音的なものに変容する。音楽としても音響現象を聞く作品としても両立するハイパーな実験音楽作品。

=以下、公式案内より=

残響40秒超の特殊環境!ダム堤体内の巨大なコンクリート空間で録音された驚異の電子音響ダム・ミュージック!!

【作品詳細】
2022年某日、コンピュータ音楽のパイオニア的存在の米国出身作家=カール・ストーンとプリミティヴで独創的な電子音を放つ音楽家兼美術家=池田謙が新潟・新発田市の山奥に位置する「内の倉ダム」に招かれ、電子音楽の新たな可能性を模索するためにひっそりと非公開演奏された音楽実験の記録。中空構造のダム内部は高さ・奥行きとも約40mにもおよび、それ自体が巨大な共鳴装置ともなり、両名の電子音が無限に反響されながら空間を埋め尽くしていく。そこに水滴音、足音、会話、物音などあらゆる音たちも奏者として加わり、絶え間ない反響音と対峙しながら協奏され創り練り上げられていく電子と残響のフィルハーモニック・オーケストラ!!

アーティスト:Carl Stone & Ken Ikeda
タイトル:DAM
レーベル:Experimental Rooms
フォーマット:LPレコード(DLカード付)
カタログ番号: 3 (流通番号 ERLP-003)
リリース:2023年3月24日発売予定

限定300部
+ ライナーノーツ:小沼純一
+ カバー写真:吉原悠博(吉原写真館)

【トラックリスト】
01. Core
02. Body Clock
03. Belief
04. Kekkan

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