Essendon Airport [ MOR ] LP

型番 EA001
販売価格 5,800円(税527円)
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※試聴クリップはページ下部にあります。


オーストラリアのポストパンク・グループ、エッセンドン・エアポートのニューアルバム『MOR』発売を祝してグループ関連小特集。

エッセンドン・エアポートは、オーストラリアのポストパンク・シーンにおいて、アメリカン・ミニマルミュージックを徹底的にキッチュに露悪的に解釈したポップアート実験音楽プロジェクト、→↑→(発音はおおむね「チッチッチ」)から派生したインストゥルメンタル・デュオとして1978年に発足。結成時のメンバーは、グループ活動と並行し制作されたソロ作でも高い評価を受けるデイヴィッド・チェスワース(ウーリッツァー電子ピアノ)とロバート・グッジ(ギター)、そして自作のドラムマシンでした。エッセンドン・エアポートは、1978年から1983年まで活動し、→↑→を踏襲するミニマリズム、電子音楽、ファンクを探求し、アルバム1枚とEPを2枚(1枚はAnne Cessnaとの共作)を発表した後で休眠。2003年に再結成され、それ以来断続的に活動しています。

======= 以下、アイテム紹介 =======

Essendon Airport『MOR』[Australia: Chapter Music EA001, 2025年] LP

ようやく入荷しました!ファン泣かせの150枚限定初回盤(赤インク)から今回は青インクになった2回目プレスも150枚限定。初回と同じ版を使ったシルクスクリーン印刷です。

デイヴィッド・チェスワース在籍、オーストラリアのポストパンク精神がアメリカン・ミニマルミュージックへ突っ張って応答した唯一無二のバンド、エッセンドン・エアポートが予告もなくぶち込んできた驚きの2025年新作にして43年越しの2ndアルバム。彼らの1979年デビューEP『Sonic Investigations (Of the Trivial)』の楽曲を元に、新旧メンバーあわせて5人で再編曲・再演奏した全7曲を収録。サウンド面の特筆はペダルスチールギターの導入で、時が経てばゴツゴツした石も風雨で角がとれるという、そういう絶妙の「ポスト」ミニマルミュージックになっています。『Sonic Investigations』を聴き込んでいればいるほど複雑な感動(?)が湧き出てくるかと。素晴らしい!

なお題名の「MOR」とは、モダニズム建築家巨匠ミース・ファンデルローエの言葉「Less is more」(少ない方が豊か)にかけて「More is less」という洒落のもよう。

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