David Chesworth Ensemble [ Badlands ] 2CD

型番 WMINCD008
販売価格 0円(税0円)

SOLD OUT


「David Chesworth & Bill McDonald (Drive Time) Japan Tour 2026(6/5-15開催)」を祝してDavid Chesworth作品の関連特集。おそらく本邦初のマニアック企画。

David Chesworth Ensemble『Badlands』[Australia: W. Minc, WMINCD008, 1998年] 2CD set

シュリンク/キャラメル包装なしのためケース表面に薄く擦れやキズがあります。ご理解の上ご購入下さい。

エッセンドン・エアポート休止後のデイヴィッド・チェスワースが力を入れた、自身のアンサンブルによる室内楽プロジェクト、デイヴィッド・チェスワース・アンサンブル(DCA)1998年セカンド・アルバム。(エム事務所を訪れた某グラフィックデザイナーが本作を耳にして絶賛!)

『バッドランズ組曲』は、児童音楽教育法「オルフ・シュールベルク(Orff-Schulwerk)」を提唱した作曲家、カール・オルフの作品「ムジカ・ポエティカ」を基にしています。チ​​ェスワースは、テレンス・マリック監督の映画『バッドランズ』のサウンドトラックでこの曲を耳にし、その後、これを実践した児童演奏レコードを聴いて感化されました。反復モチーフの簡潔さ、純粋な和音、どこか不安を掻き立てるような雰囲気に魅了され、解説よれば「ある意味で彼自身の音楽を彷彿とさせるもの」で、オルフ自身の音楽とのこうした繋がり、その音の表面下に潜む暗黒面への強い関心は、チェスワースが各作品から2つの抜粋を再構成するに至ったほど強く、その結果、自身のアンサンブルのために作曲された「バッドランズ組曲」が誕生しました。

また、このCDには、チェスワースが1992年にオーストラリアのチェンバー・メイド・オペラによって上演されたオペラ「ラクーナ」のために作曲した楽曲の器楽曲版である「ラクーナ組曲」も収録。

両組曲に共通するのは『Exotica Suite』で試みた近代室内楽マナーでの、異国情緒ではなく「異界」へのアプローチないし異界から何かを引き出してくるというものだと思われます。

ボーナスCD『Extra Serving Suggestions』には、オルフの奇妙なリミックスが収録されています。

「トロンボーン、弦楽器、ピアノ、そして調律されたパーカッションが、パチパチと音を立てる電話の通信音、遠くで鳴る鐘の音、砂漠の風に吹かれるパンパイプ、そして制御不能な電子音と融合し、美しく、鮮烈で、陶酔感があり、そして中毒性のある作品に仕上がっています。」(グラハム・リー)

「奇妙な組み合わせだ。音色は極めて甘美なものから甲高いものまで幅広く、トロンボーンはけたたましく鳴り響き、ピアノは轟音を立て、ヴィブラフォンはチリンチリンと鳴る。高揚感あふれるテーマは、不満げな底流に伴って流れたり、突然放棄されたりする一方、ピアノは窓ガラスに群がる蜂のように不規則に鳴り、痛烈な嘆きは、そこから出てくるオルゴールのチリンチリンという音に吸収される。全体として、不思議なほど心地よい響きを奏でている。」(The Wire Magazin)

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