V.A [ Light Wave: Today & Tomorrow ] CD

型番 EM1137CD (ATXCD-006)
販売価格 2,530円(税230円)
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※試聴クリップはページ下部にあります。


V.A『ライト・ウェイブ:トゥデイ&トゥモロー』EM1137CD (ATXCD-006)

日本のインディーポップの新たな潮流を示すレーベル、Ano(t)raksの人気看板シリーズの最初で最後のフィジカル版。気鋭のミュージシャン達が巻き起こすBREEZEが心の中を通り抜ける。

アノトラックスは「ネット内に埋もれている国内indie popアーティストを紹介するべく」2012年に発足。配信を主として今日型シティー・ミュージック/シティーポップを打ち出し、Shin Rizumu、辻林美穂、へそのすけ、Sodapopなど2010s世代の才能を紹介して一躍注目を集める(海外からの試聴が日本よりも多いことがアクセス解析で判明)。
本作の別の側面は、70〜80年代にメジャー資本の下で展開したいわゆる<シティーポップ>興隆以後に生まれた世代による、同スタイルに対しての、自主制作/インディー側からの(あくまでも音楽形式上の)レスポンスとなっている点がある。

もうひとつ忘れてはならないのは、レーベルとしてのAno(t)raksは、激情で突っ走っていったパンクロック以降のインディーシーンでポップスの復権をとなえた英のPostcardやその後のSubway、53rd&3rdといったレーベルがもっていたはずの役目、メタ・パンク的な視点を忍ばせた役目を日本で担おうとしているということではないか。この説明を矮小な世界観と揶揄されるのはむしろ本望だ。そう見たとき、シティーポップという音楽形式は今までになかった輝きを放つはずだ(と願います)。

今回、2015年、レーベル発足3年を期に、2014年の看板シリーズ『Light Wave』の精鋭トラックを主催の小笠原大が改めて選曲し『ライト・ウェイブ:トゥデイ&トゥモロー』としてまとめた。これは次の動きを見つめた現在の記録として提示され、ここからアノトラックスのいうIndie Pop/City Musicの明日を誰もが体験できる。CD版とLP版は選曲・ジャケット違いでそれぞれ別アルバムの体裁。

全曲徹底したマスタリング(一部リミックスも)で配信版から大きく生まれ変わった音にも注目。

+ 歌詞・解説付き、日本語・英語表記
+ 解説:松永良平

TRACKS:
1. へそのすけ - PMS
2. 辻林美穂 - Paranoia
3. Shin Rizumu feat. Sodapop - 不思議なアメ
4. へそのすけ - ラスト・トレイン・エスケイプ
5. rizumu & ikkubaru - love sunset
6. Sodapop - ビーチテニス
7. 辻林美穂 - You Know...
8. ウワノソラ - 私のモラトリアム *
9. Sodapop - ほどけた手を結う
10. へそのすけ - さむいね *
11. Sodapop feat. おおのゆりこ - 機械だらけの街

* CDのみ収録曲

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