ANJI『わたしのすき』[Japan: BLIND BEATS SOUND BBS002, 2026年] CD
楽想にとり立てて新奇なものはなく、理論的・技法的な高度さなどそもそも考慮されておらず、かといってロックやポップスのようにマスに向けある種の儀式のように演じられる音楽でもない‥‥しかし、ここにはある特定の音楽人が渇望する「あるもの」があるのではないでしょうか。資本主義商品社会下での、この矛盾したゲームを理解する全ての人に捧げる小さな花。COMPUMAさんの素晴らしい仕事。
以下、公式案内より
2012年生まれ、滋賀県在住。盲学校中学部3年生。ANJIによる待望のファースト・フルアルバムが、自主レーベル「BLIND BEATS SOUND」よりリリースされる。
ファーストアルバムとなる今作でも、デビューEPに続き、プロデュースはCOMPUMA、 ミックス・マスタリングはhacchi(Urban Volcano Sounds / Deavid Soul)が担当して制作されており、 滋賀県に住むANJIが、琵琶湖のほとりで「人・街・自然」と共に過ごす日々の中から生まれた音や感情、景色をそのまま音楽として封じ込めた作品となっている。
ジャンルや既存の価値観にとらわれず、自由な感性で紡がれるANJIの“今”が詰まった初のフルアルバム。 ジャケット・アートワークには、自身による作品が使用されている。
All Instruments & Poetry Reading by ANJI
Produced by Compuma
Mixed & Mastered by hacchi
CD(デジパック)
歌詞カード封入
Tracks:
1. わたしのすき
2. REGGAE UFO
3. ゆったりカフェ
4. 森
5. オリーブアンジ
6. おしゃべり鳥
7. アントロ
8. 母の日
9. アフロ
10. みるみえるよ
11. 雨の日の散歩
12. レイヴで聴いた曲
13. audioanji
14. 雨の日の散歩 feat. RITTO