「David Chesworth & Bill McDonald (Drive Time) Japan Tour 2026(6/5-15開催)」を祝してDavid Chesworth作品の関連特集。おそらく本邦初のマニアック企画。
エッセンドン・エアポートは、オーストラリアのポストパンク・シーンにおいて、アメリカン・ミニマルミュージックを徹底的にキッチュに露悪的に解釈したポップアート実験音楽プロジェクト、→↑→(発音はおおむね「チッチッチ」)から派生したインストゥルメンタル・デュオとして1978年に発足。結成時のメンバーは、グループ活動と並行し制作されたソロ作でも高い評価を受けるデイヴィッド・チェスワース(ウーリッツァー電子ピアノ)とロバート・グッジ(ギター)、そして自作のドラムマシンでした。エッセンドン・エアポートは、1978年から1983年まで活動し、→↑→を踏襲するミニマリズム、電子音楽、ファンクを探求し、アルバム1枚とEPを2枚(1枚はAnne Cessnaとの共作)を発表した後で休眠。2003年に再結成され、それ以来断続的に活動しています。
======= 以下、アイテム紹介 =======
Anne Cessna & Essendon Airport「Agua Por Favor c/w Ten Thousand Steps」[Australia: Chapter Music CH183, 2022年] 7-inch
豪州ポストパンク史上に残る傑作7インチ「Talking to Cleopatra」(1980年)を残したアン・セスナとエッセンドン・エアポートの驚きの復活新録シングル。